荒木裕の糖尿病改善プログラムの体験談 [荒木裕の糖尿病改善プログラム]

荒木医師によるインスリンも薬もやめられたと言われる食事法は
断糖食によって血糖値をコントロールするという方法です。

では実際に体験された方はどのような状態でどのように改善したのか?

体験談を見てみましょう。


■体験談1

糖尿病と診断されたのは5年前で、その後数値は徐々に悪化し、
現在は血糖値213mg/dlでHbA1cが6.9%でした。

現在は定期的に病院に通い数値を管理しています。

栄養士さんの指導のもと食事療法により数値を改善させるよう
取り組んでいます。

糖尿病には自覚症状がありません。

そのため、自分自身では良いのか?悪いのか?の判断ができません。

血糖値とHbA1cの数値を確認するのは2ヶ月に1回ですし、数値に改善が
見られない時は、がっかりしてしまいます。

そして何より怖いのは症状が悪化して気づいた時には、合併症を起こして
しまうことです。

現在の悩みは食事療法を取り入れていますが、なかなか数値が改善しない
ことで、合併症を引き起こすことが一番の不安です。

荒木式の食事法を観て感じたことは、今までの常識を覆す画期的な
内容でした。

この5年間、自分なりに食事療法に取り組んできましたが、なぜ効果が
でないのか?

いや、むしろ悪化しているのが理解できました。

血糖値は比較的早い段階で効果があると思います。

これからも可能な限り荒木式の食事法を取り入れていこうと思います。

その理由は今までの食事療法では、炭水化物の摂取量が多すぎるため
改善しないと気づいたからです。


(40代 男性)

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